【キャンプ虫対策】煙+スプレーで2重のバリア! 服装についても解説

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キャンプの天敵”虫”

苦手な方が多いはずです。勿論私も苦手・・・

テントに入り混んだ蚊に耳の周囲を飛ばれると、あの不快な音が気になり寝付けないこともあります。

虫の存在を気にせず、キャンプを楽しむために3点を紹介します。

  1. 防虫アイテム ⇨ 虫を寄せ付けない
  2. 虫に刺されたあとのアイテム ⇨ 刺されたときの痒みを軽減
  3. 服装 ⇨ 長袖長ズボン
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アウトドアでの天敵 “虫” について

  • 見た目が気持ち悪い
  • 害が出る(刺されたりなど)
  • 生理的に無理

キャンプ場の立地によっても生息虫の種類は変わります。

特に蚊は春先~秋にかけて活動します。暑さが落ち着いても対策が必要になります。

夜になり照明をつけると蚊以外の虫も寄ってきます。

次から紹介するアイテムを使って虫が接近すること防止しましょう。万が一、虫に刺されてしまった場合のアイテムも紹介していきます。

虫よけグッズ

  • 防虫アイテム ⇨ 虫を寄せ付けない
  • 虫刺されたあとのアイテム ⇨ 刺されたときの痒みを軽減

この2つを紹介していきます。

防虫アイテム 2重のバリアを張る!

まず虫は、近寄らせないのが1番です。そこで蚊取り線香や森林香でテント周辺にバリアを張りましょう。体にも虫よけスプレーを吹きかけバリアを張ります。

テント周辺と体にバリアを2重に張り、テント周辺のバリアを破られても、体に寄り付きづらくします。

キャンプ前日までにこれらのアイテムを準備しておきましょう。

虫に刺されたあとのアイテム

2重のバリアを通り抜けてきた蚊などに刺された場合の処置のアイテムです。万能なムヒアルファEXがオススメです。

救急セットには、ポイズンリムーバーやバンドエイドなどもついています。

服装 基本は長袖長ズボン

アウトドアの基本は、長袖長ズボンです。

長袖長ズボンで全てが防げるわけではありませんが、虫刺されなど軽減する効果があります。

暑い日には、短パン半そで+冷感効果がありUVカットの機能が付いた長袖や丈のあるインナーウェアを着用しましょう。暑さ軽減や日焼け防止にもなり一石三鳥です。

まとめ

虫が多い季節の対策として

  1. 防虫アイテム ⇨ 虫を寄せ付けない
  2. 虫に刺されたあとのアイテム ⇨ 刺されたときの痒みを軽減
  3. 服装 ⇨ 長袖長ズボン

まずテント周辺と体に2重のバリアを張り、虫の接近を防ぎます。それでも虫に刺されてしまった場合は、塗り薬を塗りましょう。

キャンプのときの服装は、長袖長ズボンにすると日焼け防止にもなります。インナーウェアを工夫すれば快適に過ごせます。

楽しいキャンプを邪魔されないためにも対策をしましょう。

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